JCSエクスプレス

メルマガ第2号(2017年6月20日配信)

ジェイシーサプライ広報部、大福でございます。

毎月第3月曜日にお送りしております。

今回は社員旅行の内容をお伝えする為、一日ずれてのお届けです。

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ほろよい大福’Bar

「本日の一曲」とともにお届けする、大福のひとりごとコーナーです。

 

本日の一曲

〜秦基弘「アイ」~

 

 

先週金曜日から長崎へ社員旅行へ行って参りました。

街から見える海は横浜とは違い、近くに島が見えとても新鮮でした。

 

そして今回のお目当ての一つ、軍艦島ツアー。

端島(ハジマ:軍艦島)はもともとは岩礁、つまり岩だったわけです。

1890年以降、三菱に譲渡されてから炭鉱の町として栄え、

最盛期には5000人以上が住んでいたそう。

世界で一番の人口密度を誇っています。

当時、隣の島・高島に住んでいた方のお話を聞きながら、

島の歴史について教えていただきました。

 

日本で初めて建設された鉄筋コンクリート造アパートは軍艦島にあり、

六畳一間に5人家族が住むような状況だったようです。

炭鉱から出てきた坑夫たちは見分けがつかないほど真っ黒になる為、

海水を沸騰させたお湯で作業服と体を洗い、それから蒸留水で体を洗っていたそうです。

炭鉱の中は電気もなく、ヘルメットに付けたライトだけを頼りに

スカイツリーよりも深く掘った穴を進むという恐怖と闘いながら生活していたと言います。

1960年を過ぎるとエネルギーが石炭から石油に変わり、炭鉱が衰退。

1974年1月に閉山、4月20日をもって無人島となりました。

 

その後、廃墟ブームとともに軍艦島も脚光を浴び、現在に至ります。

 

今回の旅行は、軍艦島の廃墟美と今の日本を支えた先人たちの努力を知る旅になりました。

皆様も、長崎へ行かれる際はぜひお話を聞いてみて下さい。

 

 

 

 

 

参考資料

本日の一曲

〜秦基弘「アイ」〜

https://www.youtube.com/watch?v=GBOO8U7E0ak

 

軍艦島の全体

日本で初めて建てられた鉄筋コンクリート造のアパート(手前)

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